京都パティスリー巡り③『コンフィズリー エスパス・キンゾー』

こんにちは!

京都パティスリー③ということで、2軒目のナンポルトクワに伺った後、真向かいにある『コンフィズリー エスパス・キンゾー』へ。

とはいえ、こちらのお店13:00オープンなので、ナンポルトクワでケーキを食べ終わったあとも時間に余裕がある状態。なので、少し足を伸ばして祇園の方まで歩き、ジェラートを食べてから、夕方戻ってきました。

confiserie ESPACE KINZO / コンフィズリー エスパス・キンゾー

多くの方がご存知だと思いますし、説明などを書くつもりはありませんが、2018年5月に閉店された『オ・グルニエ・ドール』の西原金蔵シェフのお店です。

場所は錦市場の近く、目の前には『ナンポルトクワ』さんがあるので、あわせての訪問がしやすくて嬉しい。

入口にはメニューが。

こちらは季節によって変わるようです。イートインの他にもパート ド クルスティヤンのセットや、マーマレード、オ・グルニエ・ドールの人気商品プラリーヌなどが販売されていました。

階段をあがった先、2Fにお店があります。入るとすぐ、マダムが話しかけて下さり、まずクルスティヤンを試食させていただくことに。これなんと表現するのが適切かわからないのですが、上品で香りが良く、甘美なお菓子でした…

実食🍽

ビターチョコレートのシャーベット バレンシアオレンジのマーマレードと共に

美しい…食べる前から期待が高まります。

1口食べた瞬間に衝撃が走りました。自分がイメージしていたシャーベットとは全然違うんですよ。もちろん良い意味で。これ、大袈裟に言っているわけではなく、本当に。期待を上回った度合いではかれば、今回の京都旅行で最も感動したお菓子です。

ふわっと軽くて、口に入れるとすっと消えていく繊細さ。マダムが「乳製品は使っていないんですよ」と教えてくださったのですが、なめらかで口当たりが良く、こんなにも素敵なシャーベットが存在することに驚きました。乳製品が使われていないためか、非常にさっぱりとしていてぺろりと食べてしまう軽さ。それでいてシャリシャリとした食感や安っぽさは全くなく、むしろ上品で深みのある味わい。

果汁がぎゅっと濃縮されたようなバレンシアオレンジのマーマレードをあわせていただくとまた違う印象に。果肉感も残っていて、フレッシュ。爽やかなビターチョコレートのシャーベットと甘めのマーマレードは好相性で非常に美味しかったです。

感想

京都旅行初日の土曜日に伺った後、甘酒も気になるな…とにかくクルスティヤンをお土産に買うために明日も行こう!と思い、翌日曜日も伺ってクルスティヤンを購入。するとシェフがシャーベット食べてみませんか?とおっしゃって下さり、甘酒のシャーベットとビターチョコレートのシャーベットの味見をさせていただきました。前日もお伺いしたことを伝えていたのですが、もしよろしければ…とわざわざシャーベットを用意してくださる優しさにも感動です。そもそもこんなガキに丁寧に対応してくださるだけでありがたい…

そこで甘酒のシャーベットを試食させていただいたのですが、こちらも非常に美味しい。甘酒は以前飲んでいたことがあるのですが、クセがあるなと感じ、好きになれず。ですが、こちらの甘酒のシャーベットはクセが全くなく、むしろまろやかなのに香りはしっかり感じられ、絶品でした。

次に京都に行く時も絶対に伺いたいお店。このために日程に土日どちらもいれないと…!(いつになるかは分かりませんが😢)

お店の情報

confiserie ESPACE KINZO / コンフィズリー エスパス・キンゾー

  • 住所:京都府京都市中京区堺町通錦小路上ル菊屋町519-2 2F
  • 営業時間:13:00~17:00
  • 定休日:月曜日〜金曜日

こんなにも素敵なお店に出会えて、嬉しかったです。味が素晴らしいのはもちろん、シェフとマダムのお人柄の良さも魅力。素晴らしいとしか言いようがないお店でした。

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最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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