新河岸にあるフランス菓子専門店『Pâtisserie SATO(パティスリー・サト)』(9月)

こんにちは!

もうすぐ10月ですね。気温も下がり、過ごしやすい季節になってきました。

ということで先日、以前から気になっていたパティスリー サトさんを初訪問。駅から少し離れているので気温が少し落ち着いてからにしようと思っていました。とはいえ伺った日は日差しが強く、そこそこ暑かったです(笑)

Pâtisserie SATO(パティスリー・サト)

『Pâtisserie SATO(パティスリー・サト)』さんは新河岸駅から徒歩15分ほどの場所にあるフランス菓子専門店。

これといった目印がないため文章で説明するのは難しいのですが、道のりは簡単なので迷うことはないかと。また、坂なども無いので歩きやすかったです。とはいえちょっと歩くので自家用車での訪問の方がおすすめではあります…!

訪問時のラインナップはこのような感じ。この他、ヴィエノワズリーや焼き菓子、コンフィチュールなども販売されていました。季節柄、ハロウィンデザインのギフトが多く販売されていた印象。

実食

クロワッサン

大人気のクロワッサン。ヴィエノワズリーは何種類がありましたが、今回はシンプルなクロワッサンのみ購入。

サクサク、中もっちり。バターの香りもたまらない…そして口に入れた瞬間に感じる香ばしい香り。軽やかで、毎日でも食べたくなるようなタイプのクロワッサンでした。

サイズは大きめ。ですが全く重くないのでペロリと完食。これは他のヴィエノワズリーも気になります…次は色々な種類をいただいてみたいな。

ガトーセゾン

秋めいたケーキが多く並ぶショーケースの中で一際輝いていたので、ついつい購入。

キラキラで可愛い。マジパンだったかと。飾られているのは甘いマスカットと甘酸っぱいフランボワーズ。

アーモンドたっぷりの香ばしい生地と口溶けの良いムースリーヌ。中に入っていたフルーツはマスカットや苺など。

なめらかでコクのあるムースリーヌと甘くフレッシュなマスカット、甘酸っぱい苺が相性抜群。生地とムースリーヌのバランスも絶妙。濃厚なものが多い秋のケーキの中、フルーツの爽やかさがたまらなかったです。

和栗のモンブラン

秋といえばモンブラン。

透明なカップ(?)が被せられた状態で販売されているのですが、その姿も可愛い…!写真は撮っていないですが…

ほくほく。心落ち着く甘みの和栗ペースト。口に入れた瞬間にふわっと解ける繊細さ。

生クリームとメレンゲ。中には栗の渋皮煮が。

ザクザクの食感が楽しく、ナッツの香ばしさが印象的なメレンゲ。なめらかな栗ペースト、生クリームの中でこちらのメレンゲの食感が良いアクセントに。

エキリーブル

今回いただいた中で1番お気に入りのケーキ。

トップにはカリカリの食感がアクセントのチョコレートとレーズン。

ふわっと軽い口当たりのブロンドチョコレートのムースにウイスキー漬けのレーズン。ブロンドチョコの香ばしい甘さとウイスキーの香りがよく合う。お酒感はなく、あくまでも香りがメイン。

さっくりとしたサブレにサクサクのクランブル。なめらかなムースの中、サクサクの食感が際立って感じられ、食べていて楽しい。ブロンドチョコのムースの真ん中にはほろ苦いコーヒークリームが。

ブロンドチョコレート×コーヒー×ウイスキー漬けのレーズン。初めて出会う組み合わせだったのですが、絶妙にマッチしていて絶品でした。見た目の可愛さも含めて、全てが好きです。

ラ・ネージュ

Nouveau.

ふわっふわでかわいい。

コクのあるクレームシャンティがたっぷり。少し話が逸れますが、中央にのっているケーキピックのデザインが可愛くて好きです。

軽い口当たりのレアチーズケーキ。見た目通り、ふわふわと軽い。

そんな軽いレアチーズの中に濃厚なレアチーズが。外から中にかけて濃厚に、そして口に入れた時に感じる密度が大きくなっていくのが面白い。

ボトムは香ばしいサブレ。レアチーズケーキとクリームの間の甘酸っぱく爽やかなパイナップルのコンポートが良いアクセントに。

夏の名残を感じられる爽やかでさっぱりとした味わいでした。キュンと甘酸っぱいパイナップルのコンポートがたまらない…

ガトーレザン

一目見た瞬間に、好きだなと思いました。大好きなラムレーズンのケーキ。

1番上のものはチョコレートかと思いきやしっとりとしたクッキー(?)。このほろ苦いクッキーが全体をピシッと引き締める存在に。

レーズンサンドのケーキ仕立て。ふわっと軽く、口溶けが良い生地にラム酒香るバタークリームとラムレーズン。カリカリのクルミの食感と香ばしさが良いアクセントに。緩急があり、食べていて楽しいな、面白いなと思わされるケーキでした。

アマンドノワゼット

ナッツ尽くし。秋らしいビジュアルですね。

生地の食感と香ばしさがすごい。弾力があり、ナッツの香ばしさがぎゅっとつめこまれた生地。

そして口溶けの良いプラリネバタークリーム。下層にはチョコレートとカリカリのキャラメリゼナッツ。“噛む度に香ばしさが増します”と書いてあったのですが、まさにその通り。

噛めば噛むほどナッツの旨みと香ばしさが押し寄せてくるような秋にぴったりなケーキでした。今までいただいたことのあるナッツのケーキと比べて段違いの香ばしさ。

シュー・ア・ラ・クレーム

さっくり歯切れが良く、香ばしいシュー生地。

中には卵黄感強めなコクのあるカスタードクリームがたっぷり。この黄色味。個人的に大好きなタイプのカスタードクリームです…

心落ち着く甘さで、毎日食べたくなるような安心感も感じられるシュークリーム。

感想

本当はもうひとつブール・レザン(レーズンサンド)も購入したのですが、こちらは本日いただいたのでまだ写真を取り込んでおらず…明日あたりに追記したいと思います(笑)

新河岸駅自体家から近いわけではなくその駅からも徒歩15分と気軽に伺える距離では無いのですが、店内を流れるフランス語のラジオのBGMといい、ケーキもお店の雰囲気もお店の方も全てが素敵でまた伺いたくなりました。

久しぶりに心にグッとくるお店と出会えてワクワクが止まらない…そもそもパティスリー巡りをしはじめてからさほど月日は経っていないのですが、新しいお店を探すのも楽しいなと改めて思いました。

お店の情報

Pâtisserie SATO(パティスリー・サト)

  • 住所:埼玉県川越市砂新田1-14-26
  • 営業時間:10:00~18:00(2020.09.29現在)
  • 定休日:火曜日、水曜日
  • 公式ホームページ:https://patisseriesatokawagoe.jimdofree.com/
  • 最寄駅:東武東上線「新河岸駅」より徒歩15分

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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