桃のタルトタタン『Patisserie L’unique(パティスリー リュニック)』(7月)

こんにちは!

先日、SNSで見かけて気になっていた「桃のタルトタタン」目当てに、洋光台にある『パティスリー リュニック』さんへ初訪問。

今回初めて伺ったのですが、気になっていた桃のタルトタタンはもちろん、その他も魅力的なケーキばかりで、何をお持ち帰りするか迷う迷う…

Patisserie L’unique(パティスリー リュニック)

2019年11月オープン。

「洋光台駅」より徒歩5分ほどの場所にあります。ちなみに車で行ったので実際の所要時間はわからないため、Google マップを参照しました。ちなみに「洋光台駅」は京浜東北線・根岸線が通っている駅で、快速を利用すると横浜駅から20分ほどの距離。

訪問時のショーケースの写真

お目当ての桃のタルトタタンは電話で予約済み。作らない日もあるようですので、桃のタルトタタンがお目当ての方は公式Instagramのチェックはもちろん、事前の問い合わせが確実かと。その他、ヴィエノワズリーの販売がある日(基本的に土日祝)は公式Instagramにおいてオープン前に投稿されることが多いので、その投稿をみて詳細を確認後に電話予約をするのがおすすめです。(売り切れが早いそうなので。)

実食

Nouveau

淡いピンクが可愛い。

エクレール アンサンブル

サクッと歯切れの良いシュー生地に華やかな香りが印象的なライチのクレームシャンティ。

桃との白ワインのムース。香りが良く、なめらかな口当たり。角がないと言いますか優しく、柔らかな印象。キュンと酸っぱく、かつ華やかなフランボワーズジャムが良いアクセントに。

底にはコクのあるディプロマットクリーム。ライチ、フランボワーズ、白ワイン、と華やかな香りのエクレール。とはいえ何れも控えで優しい味わいなので、さっぱりと夏にもぴったり。

シュー生地の表面がサクサクと軽い食感で香ばしいのも、すごく好きでした。

ヴェリーヌ ペッシュ

ほんのり桃が香るクレームシャンティとフレッシュな桃のコンポート。カットされた桃がゴロゴロと入っていて贅沢。

甘酸っぱく、華やかなローズヒップのジュレとバニラのブラマンジェ。甘美なバニラと華やかなローズヒップの香りが相性抜群。エクレール同様、さっぱりしていて夏にぴったり。

桃のタルトタタン

こちらが気になっていた桃のタルトタタン。桃のタルトタタンと出会ったのは今回が初めて。

ザクザクのフィユタージュにジューシーな桃。ちょこんとのせられたクレームシャンティ。

絶妙な火入れ加減。食感は残りつつも、とろっとろで、口の中で解けていくような感覚。また甘みの中に爽やかさも感じられ、りんごのタルトタタンよりも軽やかな。とはいえジューシーで、果汁が凝縮されていて濃ゆい。

桃のタルトタタンってこのような感じなんですね。フレッシュな桃とはまた違った魅力を楽しむことができるケーキでした。

サヴァラン オ ロム

シンプルでオーソドックスなサバラン。ちょこんとのったクレームシャンティの上にはラムレーズンが1粒。

ブリオッシュ生地にラム酒シロップがしみしみ。芳醇な香りに加え、比較的しっかりお酒感が感じられる、大人な味わい。シンプルだからこそ、より、キレのある漢らしい印象に。

中央にはコクのあるカスタードクリームとたっぷりのラムレーズン。ラムレーズンがこんなにたっぷり入っているのは中々ない気がします。ラムレーズン好きにはたまらない…

ラム酒のキレのある味わいもクレームシャンティやカスタードクリームとあわさることで、中和され、少し柔らかい印象に。

シシリエンヌ

ピスタチオ×グリオットチェリー

ピスタチオクリームとピスタチオ、チェリー。

色の淡さとは裏腹に、濃厚で豆豆しいピスタチオのムース。ムースの中にはグリオットチェリーのムースとジュレが。甘ずっぱいグリオットチェリーと香ばしいピスタチオは言うまでもなく相性抜群。

プラリネのフィアンティーヌの香ばしさとザクザクの食感が良いアクセントに。

トンカ マカダミア

今回いただいたケーキの中で一番のお気に入り。

まずこのキャラメリゼ。パリッパリ。ナイフでわる瞬間がたまらなく好きです。

香ばしいアーモンドの生地にトンカ豆のバタークリームとマカダミアナッツ。このトンカ豆のバタークリームが素晴らしくて。まず口当たりが良く、なめらか。そして口に入れた瞬間にふわっと香る杏仁にも似たトンカ豆の香りがたまらない。品があり、食べていて心が落ち着くような味わい。

ザクザクとハードな食感、かつ香ばしいマカダミアナッツとなめらかなバタークリーム、アーモンドの生地のバランスも絶妙。一体感が感じられました。

シュー シャンティイ ピスターシュ

このビジュアル。たまらないですね…

さっくりとしたシューの上側にちりばめられたピスタチオの食感が良いアクセントに。カリカリだけでなく、ねっとりとヌガーのような食感も…

もりもりのピスタチオのクレームシャンティ。ふわっと軽やかながら、ほのかに感じられるピスタチオの香ばしさがたまらない。

ディプロマットクリームとベリーのコンポート。焼きが強めで、香ばしいシュー皮とふわっと軽いピスタチオのクレームシャンティ、コクがありまろやかなディプロマットクリームが好相性。ベリーのコンポートの甘酸っぱさと果肉の食感が良いアクセントに。

見た目からして、ずっしり重い1品かと思いきや、予想以上に軽やかで、ぺろりと食べきってしまいました。

感想

学期末ということであたふたしていたので、時間が空いての更新になってしまいましたが…またすぐにでも伺いたくなる素敵なお店でした。

今回いただいたものの中ではトンカ マカダミアと桃のタルトタタンが特に印象に残っていますかね。

お店の雰囲気も素敵で、次はぜひヴィエノワズリーの販売がある日に伺ってみたいです。

お店の情報

Patisserie L’unique(パティスリー リュニック)

現在(2020.07.30)、短縮営業となっており、また8月は営業日が大幅に減るようなので、伺う予定の方は、予め公式Instagramや公式Facebookの確認をされることをオススメ致します。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。



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